【−3】ストーカー

2009年03月23日 17:32

 話の無駄を削り、まず骨格標本を作るのが有効だと、私はある作品の講評で書かせていただきました。
 が、その骨格標本をそのまま出せばいい、とは書いていません。
 骨格標本は話を進める上での土台であり、取っ払った肉を再度付着させ、贅肉のない状態に整えるエンバーミングの課程が必要なのです。
 骨格だけでは想像にゆだねる範囲が多くなり、リアリティが損なわれてしまうのです。

 この話の場合、詳細がきちんと書かれていれば相当に怖い話になったはずです。
 文章がそれを完全に殺してしまったと言わざるを得ません。

 ネタ+1 文章−4

超-1/2009 「ストーカー」
http://www.kyofubako.com/cho-1/2009/entry-blog/blog.cgi/permalink/20090323053324


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://senbeineko.blog45.fc2.com/tb.php/1059-ce526d44
    この記事へのトラックバック


    最新のエントリー