2008年04月23日 23:09
島袋さんは僅かな尿意に目を覚ました。
瞼を開け、天井を見上げると、舌を出した男が宙に浮かんでいる。
暗がりの中、その首に幾重にも細いロープが巻き付いているのが見えた。
朝になり男が消えるまで、島袋さんは身動き一つ出来なかった。
(超-1 2008/「死体」より)
瞼を開け、天井を見上げると、舌を出した男が宙に浮かんでいる。
暗がりの中、その首に幾重にも細いロープが巻き付いているのが見えた。
朝になり男が消えるまで、島袋さんは身動き一つ出来なかった。
(超-1 2008/「死体」より)






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